帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
加えて、今学校から、小・中学校ではないんですけれど、高校ですとか大学から、いわゆる出前講座のお願いをいただいているということがあって、やはりこういった制度の導入がきっかけとなって、改めて多様な性について理解を広めていきたいというお考えの先生からお声かけをいただいているという状況でして、年前には、帯広畜産大学でお話をさせていただいて、今月は高校でも少しお話をさせていただく予定になっていますが、徐々にやはり
加えて、今学校から、小・中学校ではないんですけれど、高校ですとか大学から、いわゆる出前講座のお願いをいただいているということがあって、やはりこういった制度の導入がきっかけとなって、改めて多様な性について理解を広めていきたいというお考えの先生からお声かけをいただいているという状況でして、年前には、帯広畜産大学でお話をさせていただいて、今月は高校でも少しお話をさせていただく予定になっていますが、徐々にやはり
◎諏訪部総務課長 今回は全小・中学校を対象に広く応募させていただきました。そういった中で、特にこれは強制的なものではございませんので、町ではこういう企画で皆さんに未来を考えていただく一つのきっかけとして、こういった企画をしたんですけれども、校長会ですとか、そういったところに出向いて、この事業の募集をさせていただいています。
十勝の管内でも、町村は統廃合ということで、保育所や幼稚園や、それから小・中学校も、そのまちに一つというようなところが増えてきてますね。それとはまた別の議論ではありますけれども、子育てに統廃合ということが帯広にもその波がやってきたかと、非常に感慨深いというか、よくない意味での、そんな思いに至っております。 再編ということで、将来的な統廃合というと閉所が伴ってくるわけです。
の昼食代2億931万5,000円、小・中学校の学用品4,142万3,000円、新入学生通学かばん支給事業304万9,000円、家庭育児応援事業9,000万円、備前緑陽高校サポート事業への4,200万円があります。
また、各小・中学校においても同様にいじめ防止の基本方針などを策定させていただいております。 そうした中、これでいじめの対策が十分だったかという点もございますけれども、令和3年にいじめの重大事態が発生をしたということもあって、要綱設置によりますいじめ問題調査委員会を設置して対応させていただきました。
さらに、令和7年度までの市内全小学校体育館へのエアコン設置完了や小・中学校のトイレの洋式化などのハード面での整備と併せて、新年度からは教育委員会と子ども部との幼保小連携推進事業が開始をされます。
一方で、市長も施政方針で述べられましたように、引き続き市民生活の下支えが求められている状況下に置かれていますが、令和5年度の一般会計予算は市内に身寄りのない独り暮らし高齢者の住民税非課税者に補助してきた医療費助成や高齢者のタクシー券、障害者へのタクシー・ガソリン券は廃止・削減されたまま、新たに夏に子供たちが楽しみにしているジャンボプールの使用料値上げ、保育園、小・中学校での給食費の値上げ、児童クラブ
2023年度予算ですが、神栖は財政的に恵まれている面もあり、高齢者祝い金や福祉バス、小・中学校給食無料、高卒まで医療費無料など、近隣自治体に比べ先進的な政策に反対するものでありません。また、いろいろ制約の中で職員は、市民のために尽くしているのは自慢であり、大いに誇るものであります。
近くには北野小・中学校もありますし、ぜひよろしくお願いします。 次に、小手指ケ原公園は総合公園に位置づけられております。まだ事業化はされていませんが、予定をお聞かせください。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 肥沼建設部長 ◎肥沼建設部長 お答えいたします。 小手指ケ原公園は、基本計画の策定から20年以上が経過しております。
小・中学校の給食の無料化、ジェンダー平等の推進をライフワークとして、所沢市男女共同参画推進条例の制定や所沢市配偶者暴力相談支援センターの設置、性的マイノリティーの支援としてパートナーシップ、ファミリーシップ制度の必要性なども提案してきました。医療的ケア児の支援では、今日の答弁も本当にありがとうございました。当事者やその家族の皆さんと共に運動に取り組み、国も法律を制定しました。
しかし、この重要な方向性を再検討、意見を聴取する小・中学校のあり方検討委員会でも資料の提示や不足が際立って、本議会の予算決算常任委員会でも、5年前に策定された未来を拓く人づくりプロジェクト基本方針がベースになっているにもかかわらずですけれども、当の教育委員会が何に気兼ねしているのか、見解を避けて審議の進展を妨げる結果を招いているという点に問題があります。
医療的ケア児への支援について、保育所、小・中学校等への看護師等の配置のほか、理学療法士などの配置についても検討が必要です。 また、医療的ケア児に対する通学時の支援などにより、保護者の離職防止に資する支援についても検討が必要です。 次に、女性の活躍促進についてであります。
この利用者は、小・中学校や社会人の野球大会を全部網羅してきています。それでまた、県外大学の野球部の合宿も受け入れるという予定になっています。学生が使える日というのは、恐らくみんな一緒になってきますよね。ですから、河川敷にある面数から考えると予約が相当取りづらいだろうと思います。
ただ、一方で、令和2年に実施されたバリアフリー法改正により、公立小・中学校の新築等を行う場合、バリアフリー基準への適合が義務づけられました。また、既存施設についてもバリアフリー基準への適合が努力義務となっております。このことを踏まえて、文部科学省において令和2年12月に公立小・中学校等施設のバリアフリー化に関する整備目標が策定されまして、既存施設も含めた整備の推進が求められているところです。
小・中学校への入学を控える児童の就学準備費用の一部として、とみさと入学お祝い金を支給するとみさと入学お祝い金事業。 平成30年度に策定した富里市健康プランについて、アンケートの実施や各課事業評価の整理を行い、計画全体の評価・見直しを行う健康プラン中間評価事業。
◆問 学校プールの利用について、令和5年度から城乾小・中学校で学校プールの共同利用を進めるということであるが、民間活用策として、例えば民営プールを利用して授業を行うほか、水泳の部活動においては、教員に代わって民営プールのコーチが指導するなどの活用も考えられるのではないかと思うがどうか。
その3段下、学校施設整備基金繰入金は、小・中学校における施設修繕の実施などから523.1%、6,800万円の増となります。 その3段下、廃目となっている職員退職手当基金繰入金は、令和5年度より職員の定年延長が開始となることに伴い令和5年度末における定年退職者がいないことから、皆減するものでございます。
また、子育て支援センターを利用した際や乳幼児健診、あるいは保育園や幼稚園、小・中学校などにおいても、ひとり親家庭に限らず、子育てに関する日頃の悩みや相談を伺う機会はありますので、その折に、相談を受けた部署がしっかり受けとめ、必要に応じて関係機関が連携し支援に繋ぐ体制は整っていると考えております。
小・中学校及び幼稚園においては、年々増加する特別に支援が必要な子に対応するため、特別支援学級講師及び保育補助を増員し、早期からの適切な支援と教職員負担の軽減を図ります。 20年から30年後を見据えて、より良い学びや学校生活ができる持続可能な学習環境をつくるため、学校適正規模・適正配置審議会から小学校及び中学校の適正規模・適正配置に関する方針の答申を受け、町として基本方針の策定を目指します。